インターネット観察日記

ネット界隈で日々起こっているできごとを記録

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    「美人はつらい」をネタにTwitter上を席巻した松浦由紀さん。新たな炎上芸人の登場にウォッチャーたちを喜ばせたのもつかの間、あっと言う間にアカウント削除の憂き目に。

    途中でバックにZOZO役員の田端氏がついてるわかった時点でかなり興ざめしたものの、久しぶりにウォッチのしがいがある案件だったので残念でなりません。今回、炎上の着火点となる田端氏の投稿をリアルタイムで目撃できたのは、個人的にラッキーでした。

    ヒデヨシさんと、全く同意見。

    炎上しなくても、十分インフルエンサーになれる素養があったのに。 Twitterの発言で(いい意味で)人気になり、信者を得、ブログを開設し、メディアに登場。本の執筆に講演と、まっとうにブランディングしていけば、勝間和代さんコースを歩めたかも知れない。しかも美人だし。


     トイアンナさんも



     山本一郎氏も


     そして、こちらの発言もごもっとも。


    ことの発端はこちら。田端氏と絡んだのが始まりだったようです。



     ZOZO前澤社長のTwitterも恐らく田端氏の指南だろうし、今回の松浦由紀さんもバックが田端さん。意図的に炎上をしかけられるのは、ある意味才能とも言えるけれど、普通の人間は田端さんほど打たれ強くもないので、炎上芸人として継続することが難しいのではないでしょうか。実名、顔出しのリスクもあるだろうし。

     ご本人の投稿は消えてしまいましたが、着火剤の役割を果たした田端氏の投稿がこれ。 しっかり残してあるのが田端流。



     ニフティニュースには、元投稿(松浦由紀さんの投稿)のキャプチャが掲載されているので、そちらにてご確認ください。

     https://news.nifty.com/article/item/neta/12259-202778/

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    世田谷区からの依頼でイベント講師を引き受けた山本さほさんが、担当職員のM山さんにあり得ない酷い対応をされたと炎上していました。

    詳細は、ぜひこちらの漫画で読んでいただきたい。当日使用した画材も自腹だったとか。
    区長自らがTwitterで謝罪の意を表明。担当者には、ぜひとも厳正なご指導を。
    公的機関の依頼で講師をしたことがありますが、漫画のような職員の対応はあり得ません。

    【資料の印刷】
    事前に主催側の担当者にデータを送れば参加者全員分印刷してくれます。 印刷費が講師代から引かれることはありません。

    【講師の報酬から経費の天引き】
    これは、絶対にあり得ない。なぜなら、公的機関の講師料は規定で一律決められているから。「交通費込で○万円」というケースは多いですが、源泉徴収以外の何か」が引かれて支払われることはないです。

    【場所の二重予約】
    ゲストの講師に伝えることではないですよね。主催者側の問題なので関係ないです。今回は、予約しておきながらそのお店を使わなかったとのこと。当然、お店には謝罪とキャンセル料が別途必要でしょう。

    【参加者が使う画材が自腹】
    これは状況次第かも知れません。事前に主催者側に依頼すれば、よほど高額のものではない限りは準備してもらえると思います。ただし、講師自身が以降、他主催の別イベントでも繰り返し使うようなものについては、自腹の可能性あり。

    ネット上では「M山 世田谷区」と検索すると、すでに本名が特定されている模様。特定班の仕事が早すぎて震える。

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    WEBマーケティング界隈で著名な永江一石さんが、「netgeek」というサイトに捏造デマを掲載されたとして、営業妨害及び名誉棄損で訴える準備に入ったそう。

    netgeekは以前より、各方面からデマが多いとして悪評高いサイトなのですが、それなりにシェア数も多いため、ニュースソースとしてネットの世界を駆け巡ることたびたび。永江さん以外にも、迷惑をこうむっている人は少なからずいると思われます。

    ただ、訴えるにしても相手を特定しなければなりません。弁護士に依頼し、発信者情報開示請求(後述)をおこなうことで特定する方法もありますが、それなりに費用がかかります。今回は、永江さんなりのやり方で百倍返しすることを決意。それが、netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!というもの。
    netgeekは、かなり前に運営者を特定しようと調べたことがありますが、全く見つからず。自己の情報管理だけは徹底している模様。

    永江さんによれば、懸賞金の記事をアップした後、いくつかの情報が届いているとのこと。ネット界初の試みの行く末がどうなるか、今後の動向を見守りたいと思います。
    ↓こちらも見ておきたい。
    netgeekというニュースサイトのデマや歪曲を一覧化してみたらすごく多かった

    情報発信者開示請求とは

    ブログやホームページの運営者全員が覚えておきたい「情報発信者開示請求」。プロバイダに対して、ネット上で誹謗中傷の表現をした発信者の個人情報(住所・氏名・登録された電話番号等)の開示を求める制度のことです。つまり、インターネットでの発信は、「匿名だから大丈夫」と言ってられないのです。

    過去には、匿名掲示板でも発信者が特定され、横浜DeNAベイスターズの井納翔一投手が、奥さんを中傷する投稿をした女性を訴えています。損害賠償請求は、191万9686円。このとき中傷が書きこまれた掲示板は5ch(2ch)ではなく別のサイトでしたが、5ch(2ch)でも発信者の特定は可能です。

    過剰に怖がる必要はありませんが、このようなリスクがあることは、デマを書く書かないに関わらず、全員が心しておきたいもの。

    https://www.vbest.jp/personal/eraserequest/disclosure_request/より
    開示請求は、プロバイダ責任制限法第4条に基づく情報開示請求です。これは、インターネット上で他者を誹謗中傷するような表現を行った発信者の情報(住所・氏名・登録された電話番号等)について、プロバイダに対して、情報の開示を求める制度です。
    このときの弁護士費用の相場は
    ・インターネット誹謗中傷記事の削除請求(交渉)の着手金の相場は5万円~10万円程度です。削除が成功したら、報酬金が5万円~10万円程度かかります。

    ・裁判所の仮処分の場合には、着手金が20万円程度報酬金が15万円程度が相場になります。着手金30万円、報酬0円というケースもあります。
    とのこと。詳しくは以下のサイトを参照してください。
    https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-12114.html

    永江さんが設定した懸賞金「20万円」の妥当性が理解できるのではないでしょうか。

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    東京都千代田区でWebシステム開発を手掛ける株式会社アクシアの代表取締役、米村歩さんが「ブログの内容がパクられたので記事にしてみた」と言う記事を、ブログに掲載。

    確かに、元の文とパクリ先を比べてみると、多少の言い回しの違いはあれど、ほぼ文章の構成は同じ、内容も同じというわかりやすいパクり方。これは、米村さんじゃなくても怒る!

    元の記事とパクった記事

    米村さんが書いた元の記事はこちら。
    会社を辞める覚悟を持つということ
    https://axia.co.jp/2017-10-26

    曾川智寛氏がパクったnoteの記事はこちら。
    会社を辞める覚悟を持つ
    https://note.mu/matsushin/n/ncf72649ba2d8
    ※現在、該当記事が消去されているようなので、noteの記事を見たい方は米村さんの告発記事へ。スクリーンショットが掲載されています。

    今現在、パクった記事は削除されたが・・・

    今後、曾川智寛氏が、どのような対応に出るかが気になるところ。
    曾川氏が持つ各メディアは以下の通り。

    サイト:http://jobrescue.net/
    ブログ(note):https://note.mu/matsushin
    Twitter:https://twitter.com/pro_aggregator
    Facebook個人:https://www.facebook.com/tomohiro.sogawa.78
    Facebookページ:https://www.facebook.com/proaggregator/ 人のフリ見て、我がふり直せ・・・・・・・ですよね・・・・・・。そして、他の記事は大丈夫なのだろうか?

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    「CLASSYの10月号に掲載されました」というコメントがキラキラ起業女子界隈で出回っているそう。ただし、それは純粋な取材記事ではなくどうやら有料の記事らしい。
    有料で掲載されるのが悪いわけではないのですが、一般的に「お金を払って載せてもらう」ものを「広告」といいます。つまり、もしお金を払って掲載しているのであれば本来は「記事形式の広告を出稿しました」という表現になるはず。

    確かに「CLASSYの10月号に掲載されました」というコメントは嘘ではありません。事実、掲載されているのだから。しかし、その裏には隠しておきたい真実もあるということなのでしょうね。中にはかなりの額を払って掲載している人もいるようです。

    雑誌の広告料はいくら?

    株式会社堀越は、雑誌広告を専門に扱っている会社です。媒体ごとの料金表が載っているので、雑誌広告費の参考に。女性30代~の雑誌(Domani、inRed、VERIYなど)は、80万円~200万円程度。発行部数によって異なります。

    ・株式会社堀越
    https://www.hrks.jp/

    ・CLASSYは光文社の関連会社に広告費の掲載があり。
    http://www3.kobunsha.com/ad/classy/ryoukin/index.html

    キラキラ起業の教祖あたりが枠を買って、それを弟子に分配している可能性もなくはないですが、これについてはあくまでも推測ということで。

    こちらにもわかりやすく解説されています。広告記事と一般的な取材記事の違いを知りたい人は一読の価値あり。

    雑誌に掲載されるのに、掲載料や取材費がかかるの?ー記事広告と取材商法
    https://ameblo.jp/ohshare-gacco/entry-12318932075.html

    美人棋士の着回しって、汎用性があるのか不明ですがおもしろい企画ではありますね。(こちらはごく一般的な特集記事なので、広告ではないはず)

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